ノートPCでWi-Fiを利用してネットに接続すると、当然回線はコードレスになり、その電波の届く範囲であればPCの移動も自由なのでとても便利です。

 

ですが、各社のポケット型のWi-Fiを利用すると、どうしても月の通信量の制限があります。

それを超えてしまった場合、その月の残りの期間は極端に速度が低下してしまい、まともにネットを利用するのが難しくなります。

 

持ち歩くのであれば、そのようなポケット型のWi-Fiを利用する、もしくはお店などのWi-Fiスポットを利用することになりますが、自宅内で利用する場合、光回線と引き、併せて無線LANルーターを使う手があります。

 

光回線こそ自宅に引くことになりますが、壁から出る回線ケーブルの先に無線LANルーターを接続すると、それがWi-Fi電波の発信機になるので、概ね自宅内であればどこでもその電波を利用してネットを利用できるようになります。

 

この方法の場合、通信量の制限は契約する回線によります。

例えばNTTのフレッツ光ネクストを契約すると、一切そのような制限はありません。通信量の制限なく自宅で快適にWi-Fi通信を利用したい場合、この方法をおすすめします。

 

もし通信量の制限がある回線でも、ポケット型のWi-Fiとは比べものにならないほどその制限に達するまでに余裕があります。

ポケット型のWi-Fiでは月に5Gや7Gという制限のことが多いですが、自宅に引く回線の場合はあっても5Tなどです。

 

5Gと5Tでは、実に1000倍も違います。

よって、5Tの制限があったとしても、それほどヘビーにネットを使用しない限り、まずこの制限に達することはありません。

 

ネットを使える場所が自宅内に限られてしまいますが、通信量の制限を気にせずにWi-Fi通信を利用したいのであれば、この光回線と無線LANルーターを併せて利用する方法が一番でしょう。